篤姫の「玉の輿」!

今日は半日 メンテナンスということで エキサイトさんお休みでしたね
昨日は 「お散歩隊」へのお返事ありがとうございました
第一回は やはり「日本橋」からということで 考えています
日本橋なら ここは行きたい!というところあったら 教えてくださいね
さて 今日は 休み中の新聞にあった「玉の輿」の話してみますよ
f0122653_20143747.jpg ←こういうのを「姫駕籠」といいます
身分の高い女性専用の駕籠です
実は 「篤姫」が嫁入りする時に使った この姫駕籠が なんとアメリカのスミソニアン博物館で見つかったそうなんですよ
今年の七月 外装の模様「二葉葵唐草」の文様などから 篤姫の駕籠と特定され 今回 初の里帰りとなるそうです
この駕籠は 12月16日から 来年
2月1日まで 「江戸東京博物館」に展示されます
家定さまとの 婚礼にもこの駕籠に乗って行ったんですねえ
写真の駕籠は現物ではありませんが 内部にも絵が描かれているのがわかりますか?
篤姫の駕籠の内部にも「源氏物語」に因んだ 綺麗な絵が描かれています
これに乗った人 篤姫しか 目にしなかった絵を 見ることが出来るんですね
江戸城に嫁ぐ日 篤姫はどんな気持ちで この華麗な絵を 見ていたのでしょう
不安と期待の交錯した篤姫の気持ち なんとなく想像できますねえ
この他にも 家定の母・本寿院の駕籠 皇女和宮の輿も 展示されるそうです
全体に 現存している「姫駕籠」は とても少ないので
貴重な展示になりそうですね
女性用の駕籠は 女性がかつぐことが多かったため
普通のものよりは 軽く作られています
それでも 駕籠部分は70キロ 棹の部分は80キロもあったんですよ
そのうえ先棒は 高貴な人にお尻を向けたらいけない ということで
後ろ向きにかついで 歩いたそうです 大変ですねー
さすがは 「玉の輿」!
乗るのも かつぐのも 並大抵ではないんですね
結婚はこれから という方 是非見に行って 篤姫の「玉の輿」に
あやかって来てくださいね
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by tukitodoraneko | 2008-11-26 20:39 | 江戸のあれこれ

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