軍師官兵衛 第26回「長政初陣」

f0122653_174796.jpg松寿丸は元服し 15才で初陣です
高松城の水責め前ですから 「境目七城」と言われた
備中の小城攻めの時ですね
← ところで この兜 いつ頃から使ってたんでしょう?
f0122653_17525936.jpg不思議な形ですね「谷型兜」というらしいですよ →
天正10年(1582)4月のことです

なんと「本能寺の変」まで あと2ヶ月もないんですねー
この頃 もう一つの事件が起こっていました
f0122653_17592466.jpg





心頭滅却すれば 火もまた涼し
と 言った快川紹喜(かいせんじょうき)は 塩山にある恵林寺(えりんじ)の住職です
武田信玄が美濃から招いた僧で 
信玄の外交僧でもありました
f0122653_1845377.jpg


恵林寺は 信玄の菩提寺でもあり 
明王殿には 信玄31歳の時に写したと言われる「武田不動」が祀られていますよ →
この年 3月に織田軍は 武田勝頼を攻め滅ぼしますが 武田方の六角次郎が この寺に逃げ込みました
この引き渡しを拒んだ恵林寺は 僧侶を二階に閉じ込めたまま 焼き討ちにされます
有名なセリフは「安禅 必ずしも 山水を須(もちい)ず
            心頭滅却すれば 火も自ずから涼し」
と いうもので 禅の心得ですね
「炎暑の中の座禅は 涼しい木蔭でしなくともよい 
 無我の境地に入れば 燃え盛る火も 熱く感じない」
といった感じでしょうか
しかし この快川和尚 美濃の土岐氏の出身といいますから
そこは 明智光秀 黙ってないでしょう
一説には この事件も「本能寺」の引き金になっただろう・・・
と 言われてますよ

今週は 放映前ですが 先に挙げときます 
ではまた
[PR]

by tukitodoraneko | 2014-06-29 18:25 | 大河ドラマ

<< 江戸の食文化 鰻蒲焼 海鮮丼と松百鮓 >>