伴四郎会 第4回 玉ひで

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f0122653_15564420.jpgはい! 文京学院講座の二日前 実は人形町「玉ひで」さんに おじゃましてました
昼は いつも「親子丼に行列」のあの店です
実は なにげに由緒ある老舗なんですね
宝暦・・・といいますと 通や大通が 大江戸を
闊歩した威勢のいい時代
「留守居役文化」なんて言いましてね
いわゆる江戸藩邸のトップ達が お互いに接待しあうのですから この時代に高級料亭がドドっとできています
f0122653_1631917.jpg玉ひでの先祖は山田鐡右衛門と言って 幕府に出仕していたようです
「鷹匠仕事」をもって家業を興す・・・とありますが この鷹匠仕事というの 初めて
聞きましたよ
何でも 将軍家の御前で「鶴」を切る作法でして 一滴の血も見せず 直接手を触れることなく きれいにさばくという「厳儀」だそうです
この人が 妻のと二人で 始めたのが「玉鉄」
f0122653_161809.jpg「玉ひで」という店名は 五代目の名が秀吉だったので 明治30年頃から 愛称として広まり それが
店名になったみたいです
今は 親子丼が有名ですが 江戸時代は「軍鶏(しゃも)鍋」の玉鉄として 番付にも載っています
私たちは 二階の個室でしたが 階段がすごく急な 例の作りで 時代を感じます
いい感じですね
ちょっとお高いですが ま、にはいいか!
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by tukitodoraneko | 2014-05-11 16:26 | 江戸の食文化

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