府中郷土の森
2013年 03月 09日


府中 郷土の森の梅もやっと咲きそろいました
梅園の中にたたずむのは 地元の名士・川崎平右衛門さま
ここ 郷土の森は 博物館もあり また江戸時代からの家屋を移転してあります
甲州街道 府中宿にあった嶋田薬舗もその一つ
土方家の石田散薬もおいていたとか
「店蔵(たなぐら)」という 店舗と蔵を兼用した造りになっています
今日は 梅祭りのうえ 内部は古いお雛さまをたくさん展示してあるので すごい人でしたよ

園内には ところどころこういう庚申塔がごろごろして
ます これは 正保3年(1646)のもの →
こういうのばっかり 見つけて喜んでいるので
なんとなく着いてきた家人は あきれ顔
そのうえ「これなんだろうねー」と寄ってきた むじゃきなエジキをつかまえて 例の如く「庚申の夜は 身中からサンシの虫がぬけだして・・・」と ガイドスイッチ発動
もう いつ止まるかわからない妻を 遠巻きに見てましたね お気の毒に・・・
メインは博物館でやってる「江戸時代の多摩を掘る」という特別展です
近年 出土した府中御殿の葵の御紋入り瓦も展示されています← これも府中の宿場跡から 出土したヨーロッパ産の磁器
なんだか すぐそばの伊勢丹で売ってそうな感じですね
江戸の人たち 思いのほかヨーロピアンな生活おくってたのかも
今日もまた いいお勉強しちゃったな!!
このあと 山ほど地場野菜をかついで(かつがせて)
じいさん・ばあさんは 家路に着いたのでした
by tukitodoraneko | 2013-03-09 17:31 | 江戸あるき

