平清盛 第29回「滋子の婚礼」

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今回は 清盛の妻・時子の妹=滋子の結婚がテーマです
成海璃子さんが ソバージュで演じてますね(なぜ今、そして平安に?)
この人は お父さんが鳥羽法皇の元につとめていた関係で
鳥羽法皇の娘で 後白河の姉・上西門院に仕えました
そしてその美貌によって あのおちゃらけた後白河をとりこにしてしまうのです
院に上がって「東の御方」と呼ばれ 二十歳で 後白河の第七皇子・徳仁を産みます
この時 後白河上皇は 35才 
生まれた子は 母の身分が低いうえ 七番目の子だったにもかかわらず
やがて 高倉天皇となるのですね
清盛にすれば 甥っ子が天皇になったということ
滋子も やがて皇太后となり 院号は建春門院となって 大出世
いわば 平家の栄華の牽引役というべき役目を果たす人です
惜しくも 35才で病死してしまいますが 後白河の悲しみようは 大変なものだったとか・・・
もし この人が もう少し長生きしていたなら 平氏と後白河の関係は
また 違ったものになり 別の歴史が待っていたのかもしれませんね
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by tukitodoraneko | 2012-07-22 13:09 | 大河ドラマ

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