江~姫たちの戦国第34回「姫の十字架」
2011年 09月 04日
久しぶりに 大河ドラマに戻りましょう
今回はもう 細川ガラシャの最期ですね
もうすぐそこに「関が原」がせまっています
この辺りのことなんですが 実は今を去ること
4年前 まだ江戸検も2級に受かったばかりの頃 私は コツコツとブログに書いてました
あの頃は 読んでくださる方もほとんどいなかったので ヒジョーにお気楽に 自分の勉強のために 書いていたんですね
江戸に関して まあ人並みにしか(以下?)
知らなかった私は 家康といえば「関が原」だろう・・・というぐらいの知識しかなかったので
図書館から「関が原」関係の書籍を山ほど借りてきて ひと夏そればっかり
今読んでも 結構おもしろいので よろしければ左下の以前の記事から
2007年 8月をクリックしてみてください
まず 石田三成のことを 8/3「お茶三杯で落とした男」というタイトルで書いています
ここから 結構細かく 関が原の戦後まで一生懸命 書いてますので
自分で読んでも 「まあ いたいけな・・・」と 思ってしまいますよ(ρ_;)
ガラシャのことも 8/23に「神の恩寵の名を持つ女」というタイトルで書いています
細川お玉の洗礼名ガラシャは 「神の恩寵」を意味するんでしたね
私も 読んでおもいだしました
おヒマな方は 同じ年 2007年の11/8のブログもおもしろいですよ
これは 私が始めて 江戸検1級にチャレンジして 落ちた日のブログです
タイトルは 「サクラチル・・・」
落ちて当然・・・みたいに書いてますが 結構 落ち込んでるのが
今 読むと 笑えます
絶対 受かると信じていた頃の少し若い私のブログ
今となっては いい思い出です
大河は「姫たちの・・・」と謳う通り 江やその他女性人に焦点が置かれています
家康その他の本来の「武士たちの戦国」については
この 昔のブログで読んでみてください
結構くわしく 書いてますよ けなげです・・・(;へ:)
今回はもう 細川ガラシャの最期ですね
もうすぐそこに「関が原」がせまっています
この辺りのことなんですが 実は今を去ること
4年前 まだ江戸検も2級に受かったばかりの頃 私は コツコツとブログに書いてました
あの頃は 読んでくださる方もほとんどいなかったので ヒジョーにお気楽に 自分の勉強のために 書いていたんですね
江戸に関して まあ人並みにしか(以下?)
知らなかった私は 家康といえば「関が原」だろう・・・というぐらいの知識しかなかったので
図書館から「関が原」関係の書籍を山ほど借りてきて ひと夏そればっかり
今読んでも 結構おもしろいので よろしければ左下の以前の記事から
2007年 8月をクリックしてみてください
まず 石田三成のことを 8/3「お茶三杯で落とした男」というタイトルで書いています
ここから 結構細かく 関が原の戦後まで一生懸命 書いてますので
自分で読んでも 「まあ いたいけな・・・」と 思ってしまいますよ(ρ_;)
ガラシャのことも 8/23に「神の恩寵の名を持つ女」というタイトルで書いています
細川お玉の洗礼名ガラシャは 「神の恩寵」を意味するんでしたね
私も 読んでおもいだしました
おヒマな方は 同じ年 2007年の11/8のブログもおもしろいですよ
これは 私が始めて 江戸検1級にチャレンジして 落ちた日のブログです
タイトルは 「サクラチル・・・」
落ちて当然・・・みたいに書いてますが 結構 落ち込んでるのが
今 読むと 笑えます
絶対 受かると信じていた頃の少し若い私のブログ
今となっては いい思い出です
大河は「姫たちの・・・」と謳う通り 江やその他女性人に焦点が置かれています
家康その他の本来の「武士たちの戦国」については
この 昔のブログで読んでみてください
結構くわしく 書いてますよ けなげです・・・(;へ:)
by tukitodoraneko | 2011-09-04 15:46 | 大河ドラマ