江~姫たちの戦国 第21回「豊臣の妻」

f0122653_9573117.jpgさて 今回の大河 とうとう茶々は懐妊です
茶々 20才 秀吉 52才
秀吉の最初の子・石松丸(秀勝)は 生きていれば茶々と同い年
まさに親子ほど離れたカップル
秀吉にとっては 20年ぶりの自分の子という
わけですね
狂喜した秀吉は さっそく京都と大坂の間に位置する要衝の地に 茶々の産所として淀城
f0122653_10131814.jpg築きます →図の上の方 現在 妙教寺になっているところが その位置です
フロイスによれば「今 都から三里ばかりの淀川のほとりで 5万人もの人が大工事をしている」ということです
しかしまた 宣教師なのに 彼はこんなことも書いています
「多くの側室を持ちながら 唯一の子供・・・多くの者は かれには(秀吉)には 子種が無く 子供を作る体質を欠いているから その子は彼の子供ではないとひそかに信じていた」
この言葉を裏付けるように 出産の3ヶ月前には 聚楽第の表門に こんな落首が
  
   大仏の功徳もあれや槍かたな 釘かすがいは 子宝めぐむ

   ささ絶えて茶々生い茂る内野原 今日は傾城 香をきそいける

これに激怒した秀吉は 門番はじめ多くの人を処刑しています
大騒動ですねー
さてさて この二人の結びつきで またまた運命は変転していきます
今まで なんと言うこともなかった「ねね」=北政所と茶々の間も
正室VS若く美しい 子供までなした側室 という構図になってしまいます
江の方も 秀吉の考えで 甥・小吉秀勝と夫婦となり 
生まれた子の後見になって欲しいということで 二度目の結婚へと進みます
くわしいことは また明日・・・・
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by tukitodoraneko | 2011-06-05 10:40 | 大河ドラマ

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