博多祇園山傘

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現在7月に行われる祇園会では 博多の山傘が有名でしょうか?
元は京都の祇園会と同じものだったとは思いますが
起源に関しては諸説あります
「養生訓」の貝原益軒の説では 1400年ごろ始まるとありますね
上に挙げたのは 福岡市博物館にある「祇園祭礼絵巻」
京都の祇園会の山鉾とは 違って見えますね
本来「山鉾」は人形を据えた「山」の部分と 高く柱状に伸びる「鉾」
この二つの部分で 構成されています
しかし博多の場合 この「山」の部分だけ 受け継いだので(祇園囃もなし)
初期には 上の絵巻のような山車だったのです
しかし この山車は 年々 上へ上へと巨大化し・・・
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このように豪華絢爛になってしまったのですね
あまりに巨大すぎて 現在では「曳き山」「飾り山」二つに分かれています
詳しくは 福岡市博物館の「山傘」のページを見てください

しかし暑いですね
現在 室温32.6度! PCに触るのも嫌なので 早めに終わります^^:
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by tukitodoraneko | 2015-07-13 13:43 | 祭と歳事

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